自己実現を諦めない

この記事を書いた人
とも

18歳で発病、入院。退院後、服薬で落ち着いて生活できていたのに、28歳で断薬。30歳のときに再入院。退院後、病識ができて、服薬の重要性を認識する。現在はA型作業所の利用者を経て、たまたまB型作業所の職員になる。昔していたプログラマーの仕事に戻ろうと思って、スキルを戻すために勉強中。

なりたい自分があるとしても、いきなりそこにたどり着くって難しいと思います。

なりたい自分と現在の自分がかけ離れていることを認めるというのも、時に勇気のいるものだったりします。

自分の現在の状態を正しく評価して、人の意見も参考にしつつ、最終的になりたい自分へのアプローチ方法を考える。

そのアプローチ方法は、多分、努力と忍耐の連続になります。

「いや、自分は大丈夫だから、いきなりやるんだ!」って言って、できる場合も無くはないと思いますが、稀なのではないでしょうか?

いきなりチャレンジしたい理由は多分、「段階を踏む努力や忍耐がめんどくさい」と感じる辺りが本音になると思います。

めんどくさいという気持ちで、一足飛びにチャレンジしても、もっとめんどくさい事態に遭遇するだけなんじゃないかと私は思います。

具体的にはいきなりやろうとして、失敗して人からの信用を失うことだったり、急な無理が災いして、体調を崩したりなどです。

あと、最終的目標へのアプローチ方法も、進捗具合によって、少しずつ変わっていくものだと思います。最終目標自体も変わっていくかもしれません。

でも、病気だからって、自己実現を諦めないで欲しいです。「こうなりたい!」という気持ちまで否定することないと思います。

今の自分の状態を正しく知り、適切な人や機関の助けを借り、なかなかたどり着けない焦りと戦い、それでも努力することが大事なんじゃないかと思います。

私も最近、昔やっていたプログラマーの仕事に戻りたい気持ちがあり、予定1年で勉強を始めました。仕事が終わってから毎日2~3時間やっていくつもりです。ちょっとずつですが頑張りたいです。

読んでくれた皆様も、自己実現を諦めずにいてくれたらいいなと願っています。